谷川俊太郎読書録
— ミタカP@もう3月だよどうすんの? (@hajimattemoinai) 2021年7月24日
さよならは仮の言葉
谷川俊太郎 詩集
ベストアルバム的な詩集
教科書でおなじみ朝のリレーから、官能的な作品まで、
谷川俊太郎ワールドが楽しめる一冊
冒頭にある、言葉というものそもそも疑っていて、書かない部分にこそ真実が宿る的な表現は言葉に向き合い続けた人だからこそ。 pic.twitter.com/p8ioGhe5vG
結構新しい本で
読めて嬉しかった。自分が小学校の教科書に詩が掲載されていた方がまだ
前線で頑張って新刊を出しておられることは考え深い。