長めの読書録。 詩集が映画化されるという、言葉フェチの間では騒つく話題があったので、気になってた最果(さいはて)さんの本を手にして3冊目にやっと本作にたどり着いた。 年齢も近く、神戸生まれのその人に少し親近感を覚えた。 縦書きと横書きで綴られ…
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