ハッピーエンドな旅の途中で。

生きてる事は旅すること。旅とは移動の有無ではなく、生きるスタンスそのもの。

【映画-20】ハッピーデスデイ 犯人の動機が薄すぎる。 

f:id:miyanotakashi:20230605060932j:image

 

タイムリープ物。

 

主人公の女子高生が自分の誕生日の夜に殺されるところで、その朝に戻る。
段々自分や周りを理解し始める。


まさか!?犯人はその人だったの!?
とわりと衝撃のラストにしたい映画なんだろうけど、犯人の動機が薄すぎる。

あんまを本筋とは関係ないけど
アメリカの白人で金髪で
ってなんか特殊階級的な空気感あるんでしょうね。でも若干その特権階級と思ってる女の子をディスる空気もあるよな。