All in the Flow

大阪に住む3児の子育て中のサラリーマンが、飲食店情報、コミュニケーション関係など様々な活動で感じたことを発信していくブログです。

【逆R指定ってのが、あってもいいと思う。 悪の華、ぼくは麻里のなか】

 

R指定って言葉が普通に使われるようになりましたよね。

 

 

 

この年齢より下は見ちゃダメよ。っていうやつ。大体がグロかったり、エロかったりな訳で。

 

今年一番読んだ作家さん
押見修造さん

『ぼくは麻里のなか』が、

 

 

 

ドラマ化されてるようで思い出したんですが(観たことないけど)

押見さんの漫画読んでで、これは逆R指定だなぁとしみじみ感じた訳です。

 

自分が大人になっちゃったなぁ〜
えらい遠くまできちゃったなぁ〜

という喪失感とか色々感じすぎて、苦しくなりすぎるので、逆R指定にして欲しい作品。

 

 

それが、『悪の華』と『ぼくは麻里のなか』です。

 

 

 

 

若いって美しい
若いって素晴らしい

 

でも、時に

 

若いって残酷で、脆くて
見苦しい程ひとりぼっち。
(深夜高速ですw)

 

押見修造さんの描く女性キャラがみんな闇を抱えてて、逆にそれが不思議と生きる躍動感を読み手に与えてるんですよね〜。

 

その躍動感に触れた時、自分が失ったものの大きさに触れすぎるので、30歳以上は読んだらアカン!!な逆R指定作品にして欲しい。


(でも読んで欲しい)

 

興行的にも、逆R指定!と謳った方が興味持って、ヒットしそうな気もする。