読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月31日
子供読み聞かせってか、一緒に絵を見て楽しむ系。
ハリーポッターシリーズ見てないので全然意味はわかりませんでしたが、
怖いとか強そうとか子供の率直な感想が楽しいですね(^ ^) pic.twitter.com/ksUOHJOusR
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月31日
子供読み聞かせ用に借りたものの、
難しかったので自分用に。ときどきぶたを借りたつもりだったけど‥。
ちょっとした、あれ？って感覚のズレから不思議な世界の入口を壮大にコミカルに描き方はすごい。未だに大人も楽しめる作品。 pic.twitter.com/B3kPy506Zo
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月31日
子供読み聞かせ用。
となりの爺さん婆さん悪役系の定番。
オイオイ、面白い歌が聞こえてきたからって山に空いてる穴におむすび3つも投棄する？と大人目線で子供達に読み聞かせる。絵のタッチがゴチャゴチャでほんわりしてるので好き。 pic.twitter.com/O2icHThADF
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月31日
ayumiって誰やねんと思いながらも、アウトドア欲を満たす為に借りた本。内容は初歩的な感じ特に残らない。non-noモデルのayumiさんは綺麗でアクティブなママ像は見てて苦ではない。カメラマンが夫オチでケッとなる。 pic.twitter.com/ozK4Unpqf5
おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング (講談社のお料理BOOK)
- 作者: AYUMI
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/14
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月31日
病院の待合室にあって、先生待ってる間20分で読み終わった。
書道家の方が語る仏教論。難しくなく書かれていて読みやすい。
残心 という概念が新鮮だった。
家族のカルマとか、女性に書かれた本だなぁと思ったけども。 pic.twitter.com/BX1EAESRQt
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月28日
子供達への読み聞かせ本(^o^)
この本私が小さい時に親から読んでもらってた本です✨つい懐かしくて。大人になった今では全然怖くないですが、子供の頃は恐怖してたのをremindしました。自分も親になったんだぁとしみじみしました pic.twitter.com/3IMuSdhcSX
読書録。
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月26日
「私とは何か？」←と考えるこれは何か？池田さんが無くなる前に書かれた作品も沢山載っており、カジュアルな池田さんの表情が垣間見える。孤独の捉え方が自己であり、宇宙であったりと突き詰めれば無に帰す考え方好きです(^-^) pic.twitter.com/P8LTk0cXIf
- 作者: 池田晶子,NPO法人わたくし、つまりNobody
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/04/02
- メディア: 単行本
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読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月26日
タオ本三冊目。老子の優しさ、柔らかさの側面から書かれた本。個人的にタオはヒッグス粒子じゃないかな〜。名前があって万物ができた訳じゃなくて、その逆。だから名前が存在を担保してる訳じゃない。その名も無き領域を表現する世界観好き。 pic.twitter.com/OtkH6dP3PE
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月21日
読む瞑想、修養。
美しい文体に心癒されました。
一緒に覚醒への旅をしているような臨場感。それはないやろー？って聖人も沢山出来ますけどw 正しい心の在り方など参考にできるところ多かったです。長いけど良書に間違いない。 pic.twitter.com/1Ee1QbZOUN
ヒマラヤ聖者とともに 偉大な霊性の師と過ごした日々(超☆どきどき) (超☆どきどき 18)
- 作者: スワミ・ラーマ,伍原みかる
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2012/08/29
- メディア: 単行本
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読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月19日
何も考えずに本棚からソッと取った本。思ったよりセレンディピティは得られなかったw今の自分の読書のスタイルを自己肯定したかったのだなと内省。外山先生の本は何故か速読風な読み方になる。著者の思考速度が速いんだと思う。思いたいw pic.twitter.com/nX1F1jDlAm
読書録
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月19日
ばっーと10巻まで読んでしまった。
海君が大きくなって、ピアノだけじゃなくて煩わしい人間関係に翻弄されてるところ。設定に無理あるやろーって感じですが、ピアノの音の表現やショパンのワルツ 変イ長調69-1の下りはうっとりした。 pic.twitter.com/MJHHj5an36
読書録。
— ミタカＰ@飲食店紹介アカウント (@hajimattemoinai) 2016年3月19日
加島さんの老子は大好きで、
去年はタオを二度読んだ。
大らかな優しさと、漲るエネルギー論は素晴らしい。仏教の思想から老子に入ったので、雄大で温まみを感じる。
仏教は美しさや張り巡らされた思想を感じるが、温かさは無いなぁ。 pic.twitter.com/EAbb2zty4u
