朝からSONGSの定期録画したものを
観てました。
今テレビで定期録画にしてるのは
ナイトスクープとSONGSのみで、
休みの土曜日の朝家族がまだ寝てる時に
一人朝食を食べながら観るのがとても幸せな時間です。
さて、SONGSが26周年だというので、
歴史を振り返って大物ゲストにすぎる
映像に震えましたね。
ミュージックステーションもSONGSも
アーティストから愛されてるんだなぁと番組で思う所は
ワガママであるはずのアーティストに
気持ちよく仕事してもらう環境を整えてる所だと思うんですね。
音楽セットや照明など、
全てアーティストの世界観を邪魔してない、
むしろ互いが相互に刺激しあって、そのぶつかり合いが視聴者に感動として伝わる。
本当に素晴らしい番組というのは
中の人の仕事の理解が深く、
その葛藤やぶつかり合いが見事に昇華されてると感じる瞬間が多い事ですね。
本当に
世界は誰かの仕事で出来ている。
今日は私は仕事でお休みさせてもらってますが、
私がお休みを満喫できるのも、
誰かが働いてくれてるからなんですよね。
有償、無償関係なく、
働いてくれてる人、ありがとうございます。
という気持ちになる。
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