最近出張先のホテルで、夜も出歩かなくて
一人コンビニパーティをしてしまってる有様。
楽は楽なんだけど、やっぱり自分に老いを感じるし、フロンティア精神が無くなってる感否めない。これはアカン!と思う自分といる訳です。
そんな時、やはり野毛は面白くて自分を飽きさせない。
今日は雨も降ってないし、寒くもないので、
野毛をウロウロ。
一軒目は
野毛焼きそばセンター まるきさんへ
(https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14064342/top_amp/)
なんとなくメインは焼きそばの気分だったので、人気メニューをオーダー。
記憶に残るやきそばを
のキラーコピーも冴えている。
どんな焼きそば?ってなるもんね。
聞いたら。確かめたくなり来店しますよね。
早速頂きます。
太麺がソースに絡みついてきますね、
食感確かに記憶にのこる。
麺を食べた後に残るソースの甘みが食欲を掻き立てますね。
映え力満点の豚肉はかなり味がしっかりついていて、白ごはん欲しくなる笑
ビールと合うなぁ。なるほど。
確かに記憶に残ってるわ。納得。
ただ、まぁまぁ狭いくて、賑やかでボッチには店の雰囲気キツイです笑
客層も若めかなぁ。
食べてそそくさと出ました。ご馳走さま。
二軒目は
下品で美味いというニュージャンルを大躍進してる三陽さんへ。
(https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000045/top_amp/) ここは2回目の訪問ですね。
餃子のあからさまなニンニクの味が、安定の二軒目要員なんです。
お店に入った瞬間オーナーらしき、おっちゃんが、
「ビールと餃子やろ?」とニヤニヤして聞いてきます。「それで、それで」
これでオーダー完了なんですね。
恐ろしき効率化。
突き出しだしてくれるんですが、揚げたニンニクで、一嚙りしか出来ない。それがいつも悲しい。全部食べたら大変なことなる。
静かな餃子とビール頂きました。
三件目は都橋の方へ。
芸術的な飲屋街。
スーパージントニックとう看板に惹かれ来店。
sns禁止っぽいので詳しくは書けませんが、
静かな野毛の夜に酔えました。
野毛は楽しいわ。