昨日買ったチョコを奥さんと頂きました(^ ^)
昨日はショコラティエと表記しましたが、
正しくはcacaotier、カカオティエでした(^_^;)
めっちゃ
カカオからこだわってはる、感じです(雑)
チーズやワインも産地によって味に特色があるように、カカオにも味の違いがあるようです(^ ^)
昨日買ったのは
cacaotier bar
cacaosand の二つです(^ ^)
まずcacaosandから。
cacaosandはフレイバーが何種類かあり、
今回はオレンジをチョイス。
実食!
想像通りのサクッとした軽めの食感に、
品の良いカカオの香りと、しっかりした甘美に広がる甘み。
それを追うように
爽やかなオレンジフレイバーが口に広がります。
問答無用に甘さ控えめで美味しいです。
10人食べて9.8人が美味しいと答えそうな
万人受けする感じです。
カジュアルなお持たせにはピッタリ!
価格的にも、お手頃です。
次は、
カカオティエらしい商品
cacaotierbar!
cacao barはバリエーションは
原産地ごとにあり、
アラウカ、トリニダードトバゴ
と5種類から選べます。
今回は全然知識なかったので、
ベトナムを選びました。
実食。
こ、これは‥
かなりツウな味ですね。
酸味が凄い。
千鳥のノブ風に言うと、
クセが凄い!(笑)
普通に甘いチョコレートを想像してたら
なかなかサプライズな味ですね。
ビールでいったらIPAっぽいです。
味の重厚感と原材料(ビールならホップですが)の香りを愉しむ感じ。
グビグビ飲むというより、
ゆっくり、こっくり味わうイメージ。
ビールからカカオに話し戻して、
ベトナムのカカオはまだ歴史が浅いらしいです。ちゃんとカカオの説明書がついております。
原産地ごとに、カカオの味の違いがわかるようになるのも素敵な趣味かもしれませんね(^-^)
チーズやワインやコーヒーみたいに、
嗜好性の強いチョコを本格的に学びながら
楽しめる奥の深い大人なお店ですね✨
cacaotier gokanはまた行く機会がありそうなので、カカオの見識を深めていけそうです(^ ^)
大人女子にオススメのお店です。