ハッピーエンドな旅の途中で。

生きてる事は旅すること。旅とは移動の有無ではなく、生きるスタンスそのもの。

七五三

 

幼くして死んだ子供を祭る儀式だそうです。

反魂法も気になる

 

 

以下はネットで調べた情報です。

 

 

 

自分も詳しくは知らないのですが、その風習が残っているというT市に

ある塾に通っていた時に、聞いたことがあります。

ぶっちゃけ反魂法の一種だと思います。

3歳、5歳、7歳の子供の身体を7分割して、

それを組み合わせて一人分の

 身体を作ってそれに死んだ子供の魂を呼ぶんだとか。

ただ、それだけではなくてもう一つ、8番目の要素が必要なんだそうですが、

一番大事な8番目の要素についてはその人もなんだか知りませんでした。

現在でも、旧家等では残っている所もあるそうですが、殆ど行われていないそうでs。

勿論、今では様変わりしていて、人形とかを使って行う死んだ子供の魂を慰める行事に

なっていて反魂とかそういう物騒な意味合いは無いそうです。

因みに、近所の幼馴染みの女の子が詳しいとか言って今度訊いてみると言っていましたが、

その後、暫く塾にその子が来なくなって、自分も引っ越してしまったので8番目については今でも判りません。

 

【個人的意見】
普通に怖い。反魂法が気になりました。正気の沙汰ではありませんが、こうゆうことが普通に行われている世界がまだあるのかもしれませんね。