昨日投稿した、孤独な戦いの末に‥に沢山のコメントありがとうございました。
最近は、もはや戦ってる意識すらなかったのですが、皆さんに過去の自分を充分に慰めていただいた気持ちです。
頂いたコメントにも書かせて頂きましたが、人生におけるプライオリティー(優先度)を理解すると自然に仕事はできるだけ早く終わらせて、ウチへ帰ろう!となると思います。
私の場合は、
仕事を定時上がりにして19時前後に
家に帰ったら子供達とすぐ着替えて、近くの田んぼに行ってカエルを取る遊びをしたり、公園で全力ダッシュをしたりしてます。
ホントに蛙いるんですよ!
暗くなる19時30から45分くらいまで。
いいパパだねぇ〜と言って頂く為じゃなくてね(笑)
自分がやりたいのでやってるだけです。
子供達の為とか、嫁さんの為とか色々ありますが、自分がそうしたいなぁと思ってやってます。
休みの日だけじゃなくて、子供と、もっと遊びたいなと思ったからです。
この記事を読んだからです
子ある日和
電車の中で読んで泣きそうになりました。子育て悩んでる方是非読んでください。心軽くなると思います。
子供が《子供》でいる時期って案外短いのかもしれません。
私は知ってます、
子供達が大きくなれば、手をつないで遊んでくれなくなる事を。
私は知ってます、
子供達はすぐに大きくなる事を。
私は知ってます、
繰り返しに見える毎日が実は全然繰り返しじゃない事を。
私は知ってます、
時が、成長が、子供達から無邪気さや無垢な態度を取り払う事を。
私は知ってます、
今という時間が二度と戻って事ない事を。
私は知ってます、
今しかできないことに集中する事が、次の未来を大切に運んできてくれる事を。
そんな事を子供達と遊んでる時に感じてます。
子供達と無邪気に遊べるこの時間を大切にしたくて毎日私はなるべく定時にタイムカードを押させてもらうのでした^_^
これは私の場合。
皆さんも定時上がりをして、
夕食までの一時、今しかできない事をする黄金の時間を持ってみてください。
もう既に持ってる方は是非皆さんにシェアしてみてください^_^
今日は次男君の歯の検診に行く為に有給です。
(ウチの会社は有給も抜群に取りやすい会社です!)
久々の主夫日になりそうです^ ^
よい1日を!
buona giornata〜^_^
親バカと言われますが、自覚はありません。 イクメンパパの奮闘日記
- 作者: 丸本チンタ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/12/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る